台湾の旅2009 / 2月12日
2009.04.02 Thursday
朝起きてみると、薄曇りながら終日天気の崩れはなさそうです。
私にとって今回の旅は、完全に家内のアテンドが目的ですので、とくに目新しいところに行く予定はありません。ただひたすら家内の希望する場所へ案内するのみです。
まずは確実に天気のいいうちに九イ分に行きます。夕方の九イ分も趣があっていいそうですが、先手必勝、あまり込まないうちにということで朝イチで出かけます。
服装は長袖Tシャツのみで、上着は無しです。少し肌寒いですが、日中は暖かくなることを見越してのことです。
MRTで台鐵台北車站に行き、9時ちょうど発の自強号で瑞芳まで行きます。乗車時間40分。下車してすぐ站前の九イ分行きのバス停に並びます。ついさっきバスが出たようで、待っている人はほとんどいない状態でしたが、しばらくすると若者の団体が大勢後ろに並んできました。

15分ほど待っているとバスがやって来たので乗り込みます。昨年ひとりで九イ分を訪れたときと、まったく同じスケジュールとなってしまいました。
うかつにもバスの進行方向に向かって右側に座ってしまったので、途中の坂道から海を見ることができませんでしたが、九イ分で下車して観光開始です。
天気は上々。風があると少し肌寒く感じるときもありますが、このまま上着無しで夜まで大丈夫そうです。
平日の、しかもまだ朝10時だというにの観光客でいっぱいです。日本人のツアー客が多いのはわかるのですが、台湾の若者、しかも中高生とおぼしき連中が集団でウロウロしています。遠足や修学旅行(?)のようには見えませんが、彼らは学校に行かなくていいのでしょうか。

そんな人ごみの中をかき分けて歩き、家内が食べたいと主張した頼阿婆芋圓でタロ芋団子を食べます。まだ冷たいのを食べるほど暑くはないので、温かいものを頼みました。タロ芋団子は意外と柔らかかったです。これが冷たいものだったら、いいかんじでQQ感が出るのでしょうね。

それから以前から食べてみたかった、焼きエリンギにトライしました。美味ですがかなり胡椒がかかっていて、全部食べるとけっこう喉が渇きます。
騒がしい若者の集団に辟易して、バス停近くのアクセサリー屋で干支の飾り物を買って、台北に戻ることにします。バスを待つ間に近くの李儀餅店でパイナップルケーキなどを少しお買い上げ。

これからまだ瑞芳まで戻って台鐵に乗り継ぐのも面倒なので、台北まで行くバスをしばらく待って乗り込みます。車内はガラガラ。
1 時間ほどバスに揺られてMRT忠孝復興站近くに着きました。太平洋SOGOの道路を挟んだ反対側です。ここからMRTで市政府站まで行き、 Taipei101行き無料シャトルバスに乗ります。ところが、このバスはふつうの路線バスだったことがTaipei101で下車するときに判明したので すが、そこは悠遊カードで精算してスルーしました。
さて、Taipei101に上ります。私としてはTaipei101は3度目ですが、過去2回も晴天に恵まれていまして、今回も快晴でした。それでも残念ながら大陸からの黄砂の影響か若干霞んでいて、台北車站前の新光三越ビルがなんとか判別できる程度でした。
初めて音声ガイドを借りてみましたが、私にとってはとりたてて目新しい説明項目はなかったものの、最近開通した宜蘭へ抜ける雪山トンネルの入り口が目視できるとは知りませんでした。意外と近いんですね。


たっ ぷり景色を堪能したあと、降りようと思って下りのエレベーターの乗り場を探すものの見つかりません。以前は展望台のある89Fから降りたはずですが、知ら ない間に下のフロアから降りるようになっていたんですね。しかも乗り場までの間に、土産もの売り場がこれでもかというほど続いているという。しかも珊瑚な どの高額な、年配者向けの土産ものばかり。さすがに誰も買い物なんかしてませんでしたが。
時刻は14時を大きく回り、お腹も空きましたので永康街へタクシーで移動します。永康街といえば小籠包ですが、いくつかある名店の中から、今回は家内の意向で群香品をセレクトしました。

オー ダーしたのは定番の小籠包、炒飯、卵スープとあん団子でした。中途半端な時間帯で他に客はおらず、店に入ったときからイヤな予感はしていましたが、やはり 小籠包は大失敗。ずいぶん前に作り置きしておいたものなのか、スープが抜けてペチャンコになっていて、これまでこの店で食べたものの中で最悪でした。

それでもとりあえずお腹は満たして、タクシーでホテルに戻ることにします。その前にタクシーでいったん晶華酒店まで行き、目の前の欣欣デパート地下にあるスーパーの頂好Wellcomeで、現地でしか手に入らない食料品などを調達します。

しばらくホテルで休息した後、日が暮れたのでタクシーで夜市に向かいます。時刻は18時30分、目的地は饒河街夜市です。松山車站の反対側でタクシーを降り、松山車站へ向けて店を冷やかしながら歩いていきます。胡椒餅の屋台で10分ほど順番待ちをして、慈祐宮の前の路上でハフハフいいながらかぶりつきます。

またもと来た道を引き返し、永年の課題であった臭豆腐に挑戦することにしました。煮たものより揚げたものの方があまり臭いも気にならず食べやすいという話を聞いていたので、その場で揚げていてたくさんの客がついている屋台をみつけてトライします。
ちょ うど揚げた豆腐のストックが切れたときだったようで、その場で10分ほど待たされましたが、揚げたてを食べることができました。臭いはかなりのものです が、口に入れてみるとそうでもなく、かかっていたニンニクだれがおいしくて、あっという間に完食してしまいました。これだったらもっと食べてもいいかも。 しかし、待っている間に臭いが服に染み付いてしまって、その後ホテルに戻るまで強烈な臭いに悩まされることになってしまいましたが。

20時近くになったので、ちょうどランタンフェスティバルをやっているという国父紀年館にタクシーで向かいます。
思っていたより大きな規模で、あちこちに今年の干支である牛をモチーフにした、ランタンというか電飾のオブジェがたくさん展示されています。



端から順番に見ていきましたが、展示物はずっと向こうの市政府あたりの広場まで続いているようで、全部見ているとキリがないのでほどほどのところで切り上げてMRTでホテルに戻りました。
私にとって今回の旅は、完全に家内のアテンドが目的ですので、とくに目新しいところに行く予定はありません。ただひたすら家内の希望する場所へ案内するのみです。
まずは確実に天気のいいうちに九イ分に行きます。夕方の九イ分も趣があっていいそうですが、先手必勝、あまり込まないうちにということで朝イチで出かけます。
服装は長袖Tシャツのみで、上着は無しです。少し肌寒いですが、日中は暖かくなることを見越してのことです。
MRTで台鐵台北車站に行き、9時ちょうど発の自強号で瑞芳まで行きます。乗車時間40分。下車してすぐ站前の九イ分行きのバス停に並びます。ついさっきバスが出たようで、待っている人はほとんどいない状態でしたが、しばらくすると若者の団体が大勢後ろに並んできました。

15分ほど待っているとバスがやって来たので乗り込みます。昨年ひとりで九イ分を訪れたときと、まったく同じスケジュールとなってしまいました。
うかつにもバスの進行方向に向かって右側に座ってしまったので、途中の坂道から海を見ることができませんでしたが、九イ分で下車して観光開始です。
天気は上々。風があると少し肌寒く感じるときもありますが、このまま上着無しで夜まで大丈夫そうです。
平日の、しかもまだ朝10時だというにの観光客でいっぱいです。日本人のツアー客が多いのはわかるのですが、台湾の若者、しかも中高生とおぼしき連中が集団でウロウロしています。遠足や修学旅行(?)のようには見えませんが、彼らは学校に行かなくていいのでしょうか。

そんな人ごみの中をかき分けて歩き、家内が食べたいと主張した頼阿婆芋圓でタロ芋団子を食べます。まだ冷たいのを食べるほど暑くはないので、温かいものを頼みました。タロ芋団子は意外と柔らかかったです。これが冷たいものだったら、いいかんじでQQ感が出るのでしょうね。

それから以前から食べてみたかった、焼きエリンギにトライしました。美味ですがかなり胡椒がかかっていて、全部食べるとけっこう喉が渇きます。
騒がしい若者の集団に辟易して、バス停近くのアクセサリー屋で干支の飾り物を買って、台北に戻ることにします。バスを待つ間に近くの李儀餅店でパイナップルケーキなどを少しお買い上げ。

これからまだ瑞芳まで戻って台鐵に乗り継ぐのも面倒なので、台北まで行くバスをしばらく待って乗り込みます。車内はガラガラ。
1 時間ほどバスに揺られてMRT忠孝復興站近くに着きました。太平洋SOGOの道路を挟んだ反対側です。ここからMRTで市政府站まで行き、 Taipei101行き無料シャトルバスに乗ります。ところが、このバスはふつうの路線バスだったことがTaipei101で下車するときに判明したので すが、そこは悠遊カードで精算してスルーしました。
さて、Taipei101に上ります。私としてはTaipei101は3度目ですが、過去2回も晴天に恵まれていまして、今回も快晴でした。それでも残念ながら大陸からの黄砂の影響か若干霞んでいて、台北車站前の新光三越ビルがなんとか判別できる程度でした。
初めて音声ガイドを借りてみましたが、私にとってはとりたてて目新しい説明項目はなかったものの、最近開通した宜蘭へ抜ける雪山トンネルの入り口が目視できるとは知りませんでした。意外と近いんですね。


たっ ぷり景色を堪能したあと、降りようと思って下りのエレベーターの乗り場を探すものの見つかりません。以前は展望台のある89Fから降りたはずですが、知ら ない間に下のフロアから降りるようになっていたんですね。しかも乗り場までの間に、土産もの売り場がこれでもかというほど続いているという。しかも珊瑚な どの高額な、年配者向けの土産ものばかり。さすがに誰も買い物なんかしてませんでしたが。
時刻は14時を大きく回り、お腹も空きましたので永康街へタクシーで移動します。永康街といえば小籠包ですが、いくつかある名店の中から、今回は家内の意向で群香品をセレクトしました。

オー ダーしたのは定番の小籠包、炒飯、卵スープとあん団子でした。中途半端な時間帯で他に客はおらず、店に入ったときからイヤな予感はしていましたが、やはり 小籠包は大失敗。ずいぶん前に作り置きしておいたものなのか、スープが抜けてペチャンコになっていて、これまでこの店で食べたものの中で最悪でした。

それでもとりあえずお腹は満たして、タクシーでホテルに戻ることにします。その前にタクシーでいったん晶華酒店まで行き、目の前の欣欣デパート地下にあるスーパーの頂好Wellcomeで、現地でしか手に入らない食料品などを調達します。

しばらくホテルで休息した後、日が暮れたのでタクシーで夜市に向かいます。時刻は18時30分、目的地は饒河街夜市です。松山車站の反対側でタクシーを降り、松山車站へ向けて店を冷やかしながら歩いていきます。胡椒餅の屋台で10分ほど順番待ちをして、慈祐宮の前の路上でハフハフいいながらかぶりつきます。

またもと来た道を引き返し、永年の課題であった臭豆腐に挑戦することにしました。煮たものより揚げたものの方があまり臭いも気にならず食べやすいという話を聞いていたので、その場で揚げていてたくさんの客がついている屋台をみつけてトライします。
ちょ うど揚げた豆腐のストックが切れたときだったようで、その場で10分ほど待たされましたが、揚げたてを食べることができました。臭いはかなりのものです が、口に入れてみるとそうでもなく、かかっていたニンニクだれがおいしくて、あっという間に完食してしまいました。これだったらもっと食べてもいいかも。 しかし、待っている間に臭いが服に染み付いてしまって、その後ホテルに戻るまで強烈な臭いに悩まされることになってしまいましたが。

20時近くになったので、ちょうどランタンフェスティバルをやっているという国父紀年館にタクシーで向かいます。
思っていたより大きな規模で、あちこちに今年の干支である牛をモチーフにした、ランタンというか電飾のオブジェがたくさん展示されています。



端から順番に見ていきましたが、展示物はずっと向こうの市政府あたりの広場まで続いているようで、全部見ているとキリがないのでほどほどのところで切り上げてMRTでホテルに戻りました。
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